小さくSight と書いてあるので基本はいわゆるSight wordになります。
アプリを起動すると、
Guestでプレイする事も可能ですが、NEW PLAYERを選択して名前を登録する事も可能です。
なんと、30人まで登録できて、スコアも管理できます!!
ネイティブの子どものレベルで分かれているようなので、簡単なものからやってみてはどうでしょうか?
そして、ランダムに読まれる単語をタップしていきます。
画面下ではタイムも計測されています。タップするのが遅いと、どんどん次の単語が読まれてしまいます。
単語をタップすると、そのマスにはBingo bug というキモカワなbugが置かれます。(bug というより菌っぽい?)
続けていくと、そのうちBINGO!になります。ここまではやや単調。
(でも単語を聞いて探し出す、という作業はなかなか良いと思います。)
次はWord upというゲームをやってみましょう。
このゲームがオススメ!
慣れない間は遅めに。慣れて来たら高速にすると楽しめます。
このゲームはイメージとしてはテトリスのような感じです。
上から、単語の書かれた大小様々な大きさと色のタイルが落ちて来て、聞こえて来た単語のタイルをタップします。
この画像でなにも文字の書いてないタイルは、タップするのを間違った単語の分です。
なかなかいじわるで、落ちて来た順番には読まれません。
聞いて素早く単語を見つける力が必要です。つまり、瞬時に単語が読める力が要求されます。
ハイスコアを狙うために頑張って単語の読みを覚えるかも?!
タイルが上までたまってしまうと、ゲームオーバーになります。
次はもうひとつのゲーム、Fling itをやってみましょう。
お好みのスピードでどうぞ。
最初に下に3つの単語が現れて、そのうちの1つが聞こえます。
聞き取った単語を選んでタップすると、
そしてその下の黒い線は、ゴムヒモのようなものです。
指でゴムヒモをびょーんと引っ張って上のターゲット(黒い模様のようなもの)目がけてパチンコのように飛ばします。
実はこのターゲットが左右に動いていて、なかなか当たらない!!
タイムが決まっているので、あまりゆっくりターゲットを狙いすぎると時間切れになってしまいます。
という風に、ただ単語を読むだけでなく、それを使って楽しいゲームができるところがこのアプリのオススメポイントです。
単語って、たどたどしく読むのではなく、パッと見て読める事が大事ですよね。
値段は100円です。
私の評価は☆☆☆☆☆!
同じ所が別のアプリも出しているので、それはまたの機会に紹介します。
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